用語一覧– archive –
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ウィザード
ソフトやアプリを操作するときに、ステップごとに案内してくれる画面のことを「ウィザード」と呼びます。初心者でも迷わず操作できるように、順番に手順を示してくれる... -
Write Once, Run Anywhere(WORA)
Java の大きな特徴のひとつに 「Write Once, Run Anywhere(WORA)」 があります。日本語にすると「一度書けば、どこでも動く」という意味です。 どういうこと? Java ... -
フレームワーク
ソフトウェア開発を効率化するための「土台や枠組み」のことです。共通で使う機能や構造をあらかじめ提供してくれるため、開発者は一から作る必要がなく、アプリやシス... -
URI(Uniform Resource Identifier)
URI(Uniform Resource Identifier)→「リソースを識別するための名前・住所すべて」を指す総称。URLもURNもURIに含まれる。例:https://example.com/index.html(URLと... -
リテラル(literal)
プログラム中に直接書かれている固定された値のこと。変数や定数のように名前が付けられているわけではなく、「その値そのもの」を表します。例)int x = 10; // 10 が... -
オペランド(operand)
演算子(operator)の処理対象になる値や変数のこと。例)int a = 5 + 3;・ +→ 演算子(operator)・ 5 と 3 → オペランド(operand)演算子に対して「何を使うのか」を... -
アクセス制御リスト(ACL)
ファイルやディレクトリにアクセスできるユーザーやグループをリスト形式で記述し、各リストに対して読み取り(read)、書き込み(write)、実行(execute)の権限を指... -
シンボリックリンク
シンボリックリンク(シンリンク、symbolic link)とは、ファイルやディレクトリへの「別名」や「ショートカット」を作成する仕組みです。これは通常のファイルとは異な... -
Java
1995年に開発された安全で信頼性の高いプログラミング言語です。オブジェクト指向を採用しており、コードを部品化して再利用しやすく、複雑なシステムでも管理しやすく... -
ライブラリ
よく使う便利なプログラムの部品をまとめたものです。開発者はゼロから作らなくても、ライブラリを使うことで同じ機能をすぐ使えます。 ライブラリには、たとえば計算用...
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