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ITにおける「ハンドラメソッド」とは?
「ハンドラメソッド(Handler Method)」とは、特定のイベントやリクエストなどが発生したときに、それを受け取って処理するメソッドのことです。
「ハンドラ(Handler)」には「処理するもの・対応するもの」という意味があります。
Web開発の場合
Webアプリケーションでは、ユーザーからのHTTPリクエストを受け取って処理するメソッドを、ハンドラメソッドと呼ぶことがあります。
例えば、Spring Bootでは、コントローラーに次のようなメソッドを定義できます。
@GetMapping("/todo")
public String showTodo() {
return "todo";
}この場合、/todoへのGETリクエストが送られると、showTodo()メソッドが呼び出されます。
このように、「特定のリクエストを受け取ったときに実行される処理」を担当するメソッドがハンドラメソッドです。
イベント処理の場合
ハンドラメソッドという言葉は、HTTPリクエストだけに限られません。
例えば、画面上のボタンがクリックされたときに実行する処理や、特定のイベントが発生したときに呼び出される処理も、広い意味ではハンドラとして扱われます。
つまり、ハンドラメソッドは、
「何らかのイベントや要求を受け取り、それに応じた処理を実行するメソッド」
と考えると分かりやすいでしょう。
まとめ
ハンドラメソッドとは、特定のリクエストやイベントなどに対応して実行されるメソッドです。
特にSpring MVCでは、@GetMappingや@PostMappingなどのアノテーションを付けたコントローラーのメソッドが、HTTPリクエストを処理するハンドラメソッドとして使われます。
